2007年4月号 とらべる いず とらぶる/sarsen

 10年ほど前に「マーフィーの法則」て流行りましたよね。
その中に「トラブルは最悪のタイミングでやってくる」と言うのがありました。
と言うより「最悪のタイミングでやってくるからトラブル」だと思うのですが。

 全く自慢になりませんが、旅の最中、いろいろなトラブルに私も遭ってきました。

 オーストラリアで進入禁止を無視して泥道に半日はまり、また、橋の無い川渡りに失敗して単車が水没。
 ニュージーランドでは、対向車と接触事故を起こして一週間病院生活。
 ペルーやボリビアの高地(標高4000m)、燃費が落ちて人里離れた山の中でガス欠。
 中南米の警官や国境でのワイロ請求。
 ツーリングに直接関係ないですが、ボリビアの首絞めやコロンビアのピストル強盗etc……。

 その度、現地の人や他の旅行者に助けてもらったり、自分で切り抜けたり。幸い大事には至らず生還でき、こんな文章を書いています(笑)。実際、旅行中の事件や事故で還らぬ人となった方を何人か知っていますし……。

   何かあっても 何とかなる
   何ともならなきゃ 何とかする

 旅も人生も、このくらい楽天的な方が良いのかも知れませんね。
 あとは「リスクの分散」を心がけるとか。
 ただし最後に行動するのは自分だけですが。

URL
http://wtn.jp/html/ridersalbum/tatsuosuzuki.htm




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