第2回WTN−Jミニキャンプ at 楢尾沢 (2008年7月12〜13日)

第8回WTN-Jキャンプ
【開催日】2008年7月12日(土)〜13日(日) 
【開催場所】長野県上伊那郡箕輪町「楢尾沢キャンプ場」
【天候】快晴 
【参加者数】約17名 
【報告者】永原みどり、古山隆行
【写真撮影】古山隆行  

 久しぶりにミニキャンプが開催されました。2003年以来なので、何と5年ぶり! ミニキャンプということで特別な催しもなく、正式告知も遅かったので何名集まるだろうかと思っていましたが、フタを開けたら大盛況。初参加の方も2名ほどいて、前回の4名を大きく上回る20名弱の集まりとなりました。
 
 場所が長野県という今まで設定したことのない地域だったこともあり、近隣の長野、山梨、愛知在住の方がいつもより多かったようです。たまには場所を変えてみるのもいいものですね。
 
 今回使用した楢尾沢キャンプ場は、無料でありながらトイレなんかもなかなか小綺麗で良かったです。芝の張られたキャンプサイトはロケーションもグッド。ただし、水道は飲料用ではありません。煮沸した水を1歳の娘がごくごく飲んでいましたが、お腹は大丈夫でした(ホッ)。キャンプ場は山の中なので近くには何もありませんが、町に降りると大きなスーパーもあってそこそこ便利です。伊北インターからそれ程遠くもなく、穴場でお勧めのキャンプ場でした。
 
 キャンプ場に3時過ぎに到着した我が家は一番乗り。タープを張ったり、散歩などを楽しんでいるうちに、4時頃スタッフのこぐちょさんらが到着。5時くらいから続々とライダーがやってきました。そして明るいうちから大きなテーブルを囲むように人の輪ができ、めいめい持ち寄ったものが並べられました。バーベキューする人、旅行の写真を見る人、懐かしいメンツと話し込む人・・・。
 
 ある程度人が集まったところで自己紹介。予定では何もしないつもりでしたが、せっかくなのでやって正解。このくらいの人数だとちょうど話が見えるので、自己紹介の内容がその後の会話を盛り上げたようです。海外ツーリングのエピソードを語り合う人、身の上話を始める人、オトコとオンナについて談義する人、暮らし方や生活スタイルについて話の花を咲かせる人・・・。バイクやツーリングの話だけにとどまらず、星空のもと、ときには居酒屋風様相も見せながら夜は更けてゆきました。
 
 翌日も引き続きピーカンの良い天気。日が昇ると、テントの中は暑くて寝ていられないほど。ツーリング日和なので、あまりまったりすることもなく、10時くらいには続々と出発していきました。
 
 今回、我が家は1歳児を連れての参加。娘にとってはキャンプデビュー♪ 高齢化が進む中、一人で一気に平均年齢を下げていました。どうなることかと心配しましたが、何のことはなく、みなさんに可愛がってもらって大はしゃぎ。珍しい場所に連れてきてもらったのがうれしくて、周りをキョロキョロ、あっちこっちてくてく。ゴキゲンの2日間でした。参加されたみなさまにはいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
 
 これからも年2回の定例キャンプと、不定期のミニキャンプが行われますが、初参加の方や子供連れの方も、みなさんお気軽に参加してくださいね。
     (レポートby永原みどり)


  キャンプの翌日は、まっすぐ家に帰るのはもったいない澄んだ青空。地図とにらめっ こをしてどこをツーリングしようかな?と考えました。楢尾沢キャンプ場から近いし、ニッコウキスゲがきれいと聞いたので、行き先は霧ヶ峰に決定。その時、突然の思い付きですが、何人か誘ってみました。そうしたら、照ちゃん、クリス、竜ちゃん、そして、今回WTN−Jキャンプに初参加してくれたジュンさんピョンさん、の5人が「行ってもいいです」と言ってくれました。私達夫婦を加え合計7人。それじゃツーリングにGO!

  霧ヶ峰までの道のりは、お天気も良く、高原の風も気持ちよく、ツーリングを楽しめました。車山周辺にはニッコウキスゲがちらほら咲いていたので、バイクを置いて遊歩道を散策。まだ蕾みも多く、監視員に聞いてみたら、満開になるまであと1週間くらいとのこと、でも十分咲いている感じ。竜ちゃんがたくさん写真を撮ってましたね。

  白樺湖まで走り、みんなで昼食。軽井沢に帰るクリスとはここでお別れ。残りのメンバーでどのルートで帰るか、また思案。地図を見ると、川上牧丘林道を越えると、渋滞もなく、結構近道になりそう。そこで、「林道に行く人!」と聞いたら、照ちゃん以外賛成。う〜ん、確かに照ちゃんのGSじゃ重たそうでしんどいかもしれない。

  国道299号の麦草峠を越えると、雲行きがだんだんあやしくなってきました。黒い雲が増え、遠くでは、大雨が降っているのも見える。「あんなにいい天気だったのに」といった感じ。国道141号でついに雨が降り出したので、急いでカッパを着ました。そうしたら、その直後、土砂降りに、雨粒が体にあたると痛いくらいの大雨。日頃に行いの悪さに反省です。でも大雨はそう長くは続かず、川上牧丘林道を登る頃は、ほとんど止みました。よかった。

  ごろごろの石が路面に大量に転がる林道を登って大弛峠に到着。止まっていると、すぐ大量にブヨが寄ってきて、うっとうしいこと。山梨側は完全舗装で楽々くだり、甲府盆地に到着。温泉行きを提案したら、行こうということになったので、地元のピョンさんに相談して行き先は、笛吹市の眺めのいい高台にあるほったらかしの湯に決定。そこまでの道案内もお願いしました。

  温泉にのんびりつかり、ついでに夕食も食べ、ここで、解散。行き当たりばったりで決めたツーリングイベントですが、やっぱり仲間と走るのは楽しいです。また機会があったら、キャンプに合わせてツーリングイベントをやってみたいと思っています。
     (レポートby古山隆行)

   

    霧ヶ峰に到着!空にはグライダーが気持ちよさそうに飛んでました。でもこの方向に飛んでいたかなぁ?

  朝はとっても良い天気だったに、いつのまにか黒い雲が空一面に広がってきました。急いでカッパを着てるところです。

  大荒れのダートを楽しめる川上牧丘林道を登っています。峠は近い!

  大弛峠に到着。全員ヘルメットを脱がないのは、雨が降っている訳ではなく、大量のブヨを避けるため。

  笛吹市のほったらかしの湯でツーリング疲れ(?)を癒しているところ。背景には甲府の夜景がきれいに見えていますが、写真では真っ黒。みなさん、想像してください。