旅の空から

2005年1月着 古山夫妻の旅の空から

 リビアのサハラ砂漠は想像以上にビューティフル!アルジェリア国境近くのアカクス山地のあたりは、砂漠と奇岩の織り成す風景が地の果てのよう。不思議な光景が広がっています。そんな景色の中を、自分のセローで走れるのは、ものすごーい感激です。夜はキャンプ。私とダンナと、ガイドの2人以外、だーれもいない静寂の世界。でも、朝、砂地を見ると何かしらの動物の足跡(ネズミ?)がついてます。こんな乾いた大地でも、生物はいるんですね。今は寒い冬ですが、暑くなるとヘビやサソリも出てくるそうです。(もんがぁー さとみ)

 チュニジアからリビアに入国。うまく越えられるかどうかハラハラドキドキ、でもリビアのガイド(カリムさん、ヘキムさん)が事務所前で手を振って待っていてくれて一安心、手続きに3時間かかったけれど、パスポートに入国スタンプを押され、リビア国内用のナンバーも受け取り(そうしないと、リビア国内を走れない)、人間、バイク共々国境を越えました。今は、リビアツーリングも終わりに近づいたトリポリです。気軽に声を掛けてくれる人も多くて、リビアはけっこういい国です。(隆行)

※この絵ハガキの風景=アカクス(05年1月2日リビア首都トリポリにて)